FaceIDが使えない時は修理できるの?iPhoneのFaceID修理事例をご紹介!

FaceIDが使えない時は修理できるの?iPhoneのFaceID修理事例をご紹介!

  • 2020.12.23
  • 2021.01.11

FaceIDが使えない時は修理できるの?

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!

本日は渋谷区のK様から「iPhoneのFaceIDが使えなくなった」とアメモバ東京上野秋葉原店へiPhoneのFaceID修理依頼がありました。

経緯としては水没でFaceIDのみ使えなくなってしまったそうです。

iPhoneのFaceID修理記事は動画でも紹介しています。

 

iPhoneのFaceIDが使えない!不具合の症状を確認

当社とスタッフが調べてみると、FaceIDの登録で自分の顔が映し出される際に「iPhoneを少し下に動かしてください」「iPhoneを少し上に動かしてください」「枠内に顔を入れてください」「顔が画面に入っていません」と表示が繰り返され、顔がずっと認識されません。この場合は恐らく修理できるでしょう。

iPhoneのFaceIDは治すことがとても困難であり、「iPhoneX FaceID修理」や「iPhoneX FaceID使えない」などと調べたそうですが、あまり当てはまるサイトが出て来なかったようで、色んな修理店に聞きに行ったそうですが、どこもできないと言われ、ダメ元でアメモバに来たそうですがアメモバはFaceIDの修理も受け付けています!

FaceIDは部品交換だけでは治らないため少し特殊な方法を利用します。

それではやっていきましょう!

そもそもiPhoneのFaceIDとは?

アイフォンXののFaceIDアップ

FaceIDは赤外線カメラ、環境光センサー、近接センサー、ドットプロジェクターで構成されています。
AppleはこれをTrueDepth(トゥルーデプス)カメラシステムと名付けました。FaceIDの登録で自分の顔が映し出される際に「iPhoneを少し下に動かしてください」「iPhoneを少し上に動かしてください」「枠内に顔を入れてください」との表示が繰り返されるのはTrueDepth(トゥルーデプス)カメラシステムのうち、ドットプロジェクターの故障が原因です。

iPhoneを取ると瞬時にロックが解除します。この動きには沢山の処理がされています。

アイフォンXのFaceIDの部品ごとに説明
iPhoneを取るとコンパスや加速度センサーが感知し、まず液晶が着きます。
同時に近接センサーで接近するものがあるかどうかを認識します。
接近物を感知すると環境光センサーが作動し
赤外線カメラで顔であるかどうかを識別します。
顔であることを確認したらドットプロジェクターが動き始めます。

アイフォンXのドットプロジェクターの確認
このドットプロジェクターはストラクチャードライトで、肉眼では見えない3万個のライトを投影できます。
赤外線カメラは光の情報を採集し、Aプロセッサーに送ります。

アイフォンXの顔情報を読み込む瞬間
今の顔の情報と登録した顔の比較で本人であるかどうかを判断します。
これらの動作は一瞬で完了します。

ステップ①iPhoneを分解する

壊れたアイフォンXのFaceIDをチェックする

faceID登録の際にiPhoneを少し上にと表示されています。
ポートレートカメラでは少し遠く離れて下さいと表示され正常に動作しません。

アイフォンXの隙間から見える水没反応シール
iPhoneを開きます。
内部は比較的に綺麗ですが、水没判定シールが赤くなっています。

ステップ②FaceIDを取り外しチェックする

アイフォンXのFaceIDを専用の機会でチェックする
分解後に、専用の機械でテストするとドットプロジェクターが損傷していることがわかりました。
ただし、環境光センサーや赤外線カメラは暗号化されています。
この場合、専用ツールを利用し、データを読み出すしかありません。

アイフォンXのFaceIDのガラスを削る
ドットプロジェクターをカバーから取り外し、ドットプロジェクターのガラスを取り外します。

ステップ③修理したFaceIDに暗号を書き込む

アイフォンXのFaceIDデータをパソコンに読み込む

続いてはデータの読み出しです。
暗号化されたチップを交換後に、専用ソフトでデータを書き込みます。

最後に動作チェック

アイフォンXのFaceIDを仮付けして動作チェック
続いて、パーツを戻し、テストします。
インカメラのポートレートを開くとドットプロジェクターは正常に動作しています。
ドットプロジェクターを金属カバーに戻し接着剤で枠を固定します。
そして全てのパーツを本体に戻していきます。

アイフォンX本体にパーツを戻し閉じる

電源を入れテストをします。
設定からFaceIDをセット・アップしてみます。
環境光センサーやドットプロジェクターは正常に動作します。

修理したアイフォンXのFaceIDが問題あく動作しました
FaceIDのセット・アップも問題なく出来ました。
画面を付け直しても問題なく解除出来、FaceIDの修理は無事成功しました。
以上は今回のFaceIDの修理の過程でした。

iPhone FaceIDの修理の対応機種

iPhoneのFaceID機能搭載のある機種iPhoneX、iPhoneXR、iPhoneXS、iPhoneXS Max、iPhone11、iPhone11 Pro、iPhone11 Pro Max、iPhone12、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max、iPhone12 miniになります。

iPhone「アイフォン」FaceID修理可能な症状

①枠内に顔を入れてくださいと表示され、進まない

②iPhoneを少し下に動かしてください

③iPhoneを少し上に動かしてください

④face idは利用できません あとでface idを設定してみてください。※こちらの症状は場合によって修理できない場合もございます。

iPhone「アイフォン」のFaceID故障の際の修理費用「料金」はどのぐらいかかる?

アメモバは常に地域最安値でiPhone修理をやっています!もしiPhoneに関するトラブルや質問がありましたら是非アメモバにお聞き下さい!お見積り、お問い合わせだけのお電話、ご来店も大歓迎です!

機種修理料金「税別」修理目安時間「本店の場合」
※本店以外での修理受付の場合に3日間ほどかかります。
iPhone12 Pro Max要確認60分
iPhone12 Pro要確認60分
iPhone12 mini要確認60分
iPhone12要確認60分
iPhone11 Pro Max25,000円60分
iPhone11 Pro25,000円60分
iPhone1120,000円60分
iPhoneXS Max20,000円60分
iPhoneXS20,000円60分
iPhoneXR20,000円60分
iPhoneX18,000円60分

iPhone「アイフォン」のFaceID修理の際の注意事項

iPhone「アイフォン」のFaceIDの修理は基本的にデータそのままの修理になりますが、念の為に、修理出される前に、パソコンにデータのバックアップしたり、iCloudへのバックアップしたりして、必ずデータのバックアップをお願い致します。

iPhoneFaceID修理の流れ

iPhone修理のアメモバでは来店修理や郵送修理に対応しております。

来店修理の流れは こちら からご確認ください。

来店修理が難しい方のための郵送修理の流れは こちら からご確認ください。

あとがき

アイフォン修理のアメモバのロゴ
こちらはiPhone修理のアメモバです。もしiPhoneになにかトラブルがありましたら、是非ご連絡下さい。もしかると僕にできることがあるかも知れません。

今はFaceIDで決済などでき、長いパスワードを打たなくてよくなり、とても便利になりました。だからこそとても重要な機能になります。それが壊れてしまい、また簡単には直せないものだとしたら。それはとても不便になります。だからこそアメモバは難しいリスクのある修理でも必要としている方がいる限り全力でアイフォン修理に取り組んでいます!

iPhone「アイフォン」修理のアメモバの修理メニューは こちら

アメモバ東京上野秋葉原店以外の店舗は こちら よりご確認下さい。

近くにアメモバの修理店舗がない場合にぜひ郵送修理もご利用下さい。iPhoneの郵送修理の流れはこちら

店舗情報

店舗住所 〒110-0005
東京都台東区上野4-7-8 アメ横センタービル2F
営業時間 AM10:00~PM8:00
※時間外ご希望の方はご予約していただければ対応します!
定休日 毎月第3水曜日(12月は無休)・1月1日
連絡先 TEL:03-3834-3749
最寄り駅 ■山手線・京浜東北線
「上野」駅不忍口徒歩約5 分
「御徒町」駅北口徒歩約5 分
■東京メトロ銀座線・日比谷線
「上野」駅5b 口徒歩約5 分■秋葉原駅より徒歩約10分