ホームボタンが全く反応しなくなった!iPhone「アイフォン」8のホームボタン修理事例

ホームボタンが全く反応しなくなった!iPhone「アイフォン」8のホームボタン修理事例

  • 2020.11.15
  • 2020.11.15

iPhone8のホームボタンを確認する

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!
本日は台東区のS様からアメモバ東京上野秋葉原店へiPhone「アイフォン」8のホームボタン修理依頼がありました。ホームボタンというのはとても不思議な部品であり、他のパーツと違ってホームボタンは別のパーツの交換すると機能しなくなります。ということはただの飾りになるということです。ただiPhone修理アメモバではホームボタンの修理も受け付けております。もちろん飾りじゃありません。

それではやっていきましょう。

ホームボタン部品の特徴

iPhone8のホームボタンを親指で押す

iPhoneXからスライドと認証はFaceIDが採用され、それ以降にではiPhoneはSEの第2世代を除いて全てFaceIDが採用されています。しかしまだまだホームボタンを愛して使用している方は沢山いらっしゃいます。その後のiPadにもFaceIDが採用されてきました。しかし最近登場したiPad Air4は指紋認証になっています。一見iPad proのような見た目ですが、電源ボタンの部分に指紋センサーが搭載されているようです。

iPhone8の新しいホームボタンを持つ

そんなホームボタンですが、最初に言った交換パーツでは直らないというのは何故かというとiPhone8は工場出荷時に基盤とホームボタンで紐付けの設定がされています。そのため別の交換パーツでは例え純正であっても飾りになってしまいます。

そこで登場するのは特殊かホームボタンパーツです。これはiPhone7以降のホームボタン機能を復旧する専用として作られました。こちらのパーツは後ほど紹介致しますので、まずは端末の分解をしていきましょう。

端末を開く

iPhone8の底面ネジを取る

まずiPhoneの底面には星形のネジが取り付けられています。このネジは充電口の両サイドに2つ取り付けられており、このタイプのネジは最初の2つしかないため、専用のドライバーが必要になります。

iPhone8の黒と赤の間に金属のヘラを差し込む

そして次は薄いヘラを用意し、パネルと本体の間に差し込みます。iPhone6sから本体の縁に強力な両面テープが取り付けられ、次のiPhone7からは、あのAppleが防水と宣言して販売されました。これには当時、防水性能に対してあまり評判が良くなかったiPhoneが防水?!と衝撃を受けたのを覚えています。ヘラで全ての辺を一周しながら剥がしていきます。

iPhone8を開いた状態

これで端末を開くことができます。
先程の両面テープが開いてもくっついているのがわかります。それほど強力だと言うことです。

パネルを取り外す

iPhone8のコネクタカバーを戻す

ホームボタンはパネルに取り付けられており、ホームボタンのコネクタがパネルに接続されています。ホームボタンと基盤はパネルを経由しているため、パネルが壊れてしまうとホームボタンが使用できなくなる可能性もあります。ですが今回の症状だとホームボタンの故障で間違いないでしょう。まずはパネルのコネクタカバーを取り外します。

iPhone8のパネル本体を取り外す

そしてバッテリーのコネクタとパネルのコネクタを基盤から取り外します。バッテリーのコネクタまで抜く理由としては、電源を切っていてもバッテリーから少量の電気が流れている可能性があるため、その状態で他のコネクタを抜くと簡単に基盤、システム、パーツのショートに繋がってしまうからです。以上のことを注意してパネル本体を取り外すことができます。

ホームボタンを取り外す

iPhone8の固定パーツをピンセットで取る

パネルの裏面をみるとホームボタンを固定している金属パーツがあります。まずをそこのネジを取り、固定パーツをピンセットで取り外します。

iPhone8のホームボタンを取り外す

固定パーツを取り外しただけでホームボタンが取り外せるわけではありません。次は両面テープで固定されています。しかもホームボタンは薄く細いコネクタやその回路がコネクタ上に組み込まれています。引っ張ると簡単に切れてしまうため、マイナスドライバーのようなものでゆっくり剥がしていきます。

そしてホームボタン本体を取り外すことが出来ます。単体でみるとわかりやすいですが、ホームボタンから伸びているコネクタには強度という概念が全くないくらい細く、薄く、超精密チップが沢山取り付けられています。このチップの1つが取れてしまうだけでホームボタンは使用できなくなる事もあるため、iPhoneのホームボタン修理依頼は決して少なくありません。

ホームボタンの取り付け

iPhone8の新しいホームボタンを取り出す

ここで先程紹介した特殊なホームボタンパーツが登場します。このパーツを使用して修理してくれる所はあまり多くなく、そういった所では使えないホームボタンパーツを取り付けるだけです。それは修理ではなく、ただの装飾です。

iPhone8のホームボタンをパネルに取り付ける

まずそのパーツをパネルに取り付け、ホームボタンの金属カバーを取り付けます。

これでホームボタンの移植作業は完全に終了します。

全て戻す

iPhone8のパネルを本体に戻す

ホームボタンを取り付けたパネルを本体に戻していきます。

最初に言ったようにパネルをホームボタンと基盤を経由しているため、この取り付けの作業もしっかりと行います。

iPhone8のコネクタカバー戻す

そしてパネルのコネクタカバーを戻します。

最初の方に取り外したこのパーツは落とした時の衝撃などからコネクタの接続部分を守ってくれる部品であり、とても重要です。

iPhone8の底面ネジを戻す

そして端末を閉じ、底面のネジを戻せばiPhone「アイフォン」8のホームボタン修理が完了します。

最後までご覧頂きありがとうございました。

チェックとあとがき

iPhone8のホームボタンをチェックする

電源を入れホームボタンを確認すると問題なく動作し、ダブルタップも問題ありませんでした!

今回はiPhone「アイフォン」8のホームボタン修理を紹介させて頂きました。当店ではホームボタンのあるiPhoneほぼ全ての修理を受け付けております。ただ指紋認証は復旧させることは出来ません。あくまでホームボタンの機能の修理です。それでもホームボタンは一番使うボタンと言っていいほどよく使います。それだけ使うからこそ、劣化したり、故障の原因になることが多いです。しかも壊れるととても不便になるため、ホームボタンでこまってしまったらiPhone修理のアメモバまでお問い合わせ下さい!

iPhone「アイフォン」8のホームボタン修理費用はどのぐらいかかる?

アメモバは常に地域最安値でiPhone修理をやっています!もしiPhoneに関するトラブルや質問がありましたら是非アメモバにお聞き下さい!お見積り、お問い合わせだけのお電話ご来店も大歓迎です!

今回はホームボタン本体が原因でしたのでホームボタン修理料金8000円の+税でした。部品の種類や端末によっても価格が上下するため詳しくはアメモバHP、またはお電話やメールからお問い合わせ下さい。

iPhone「アイフォン」修理のアメモバの修理料金メニューは こちら

それ以外の店舗は こちら よりご確認下さい。

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