全く電源つかない?!iPhone「アイフォン」Xの水没修理事例

全く電源つかない?!iPhone「アイフォン」Xの水没修理事例

  • 2020.10.05
  • 2020.10.05

アイフォンXのシルバーのマナーモードスイッチ

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!
本日は西東京市のT様からアメモバ東京上野秋葉原店へ全くつかなくなったiPhoneXの修理依頼がありました。
経緯としましては顔を洗っていた際に洗面台へ落としてしまい、水が直で掛かってしまったそうです。
落とした衝撃と水によって全くつかなくなったそうで、充電もせず当店に駆け込んで頂きました。
お持ち頂いた際に端末の確認をしてみると、どうやらマナーモードは反応しているようです。
恐らく本体の電源はついていますがパネルが水や衝撃によってやられてしまったか、基盤のパネルに送る信号がやられてしまったかのどちらかです。
パネル交換で治った場合すぐにお渡し出来ますが、 万が一基盤の問題であった場合は半日から1日前後頂く場合がございます。
もちろん直らなかった場合、修理代金は頂きません。(クリーニング代は除く)

また、今回はマナーモードにした時の振動などから内部の動作を確認出来ましたが、それすらも全く動かないiPhoneの修理もやっております。
例えば「iPhoneX 水没で全くつかない」や「iPhoneX 落として電源つかない」などです。
万が一基盤までやられてしまっていた場合でもデータの復旧修理もやっていります!本体は諦めたけどデータだけでも取り出して欲しい…といった気持ちに全力でお答え致します!

それでは修理やっていきましょう!

まずは端末のクリーニング

アイフォンXの基盤とパネルを分解する

水没の時に必ずやらなければならないのがクリーニング作業です。
水没後の本体内部には沢山の水が残ってしまっています。今回のお客様は充電せずに持って来て頂いた事が幸いでした。
充電によって内部に残った水分が原因でショートしてしまうことは十分にあります。また外部からのドライヤーなどでは簡単に乾かない場所などもございますので、水没してしまった際は必ずiPhone修理店でクリーニングしてもらいましょう。
また一番危ないのが海水による水没です。海水は水分を取り除いても固まった塩が内部に残っているとこが多いです。もちろんこれもクリーニングで落とせます。

アイフォンXの基盤を顕微鏡で見る

専用の機械を利用しクリーニングが完了したら、顕微鏡で内部に水分が残っていないか、ショートしている部品はないか見ていきます。
全て確認しましたが基盤にショートしている部品はなさそうです。

アイフォンXのパネルを少しつける

キレイになった基盤を本体に戻し通電しテストします。
残念ながら画面がつくことはありませんでした。ただクリーニング済みですので通電によるショートや今後故障してしまう可能性は格段に下がりました。

新しいパネルでチェック

アイフォンXのパネルをすこしだけつけるとリンゴマークが出た

基盤のクリーニングが完了しましたので新しいパネルでチェックすることが出来ます。
仮で本体に取り付け、通電するとリンゴマークがつきました!
動作に関しても問題ないのでパネル交換していきます。

新しいパネルにパーツを取り付ける

アイフォンXのパンるのパーツにドライバーを当てる

iPhoneXのパネルパーツはほぼ一つしかありません。
それはこの環境光センサーパーツです。このパーツは外の明るさに合わせて画面の明るさを調節してくれる機能です。まずそのパーツのネジを取り外します。

アイフォンXのパネルのパーツをピンセットで取る

そしてパーツを取り外します。
このパーツはFaceIDと基盤で出荷時に紐付けの設定がされており、どれかが一つ欠けるだけでFaceIDの機能が使えなくなってしまいます。
なぜ環境光センサーまでFaceIDに影響を及ぼすのか詳しくはわかりませんが重要な部品ということには変わりありません。

アイフォンXの新しいパネルにパーツを取り付ける

新しいパネルを用意し、先程取り外したパーツを取り付けていきます。
これでパーツの付け替えが完了します。

アイフォンXの環境光センサーをテストする

念の為、パーツの付け替え完了後に電源を入れ確認すると環境光センサーは通常に動作していることが確認出来ました。
水没の際に壊れやすい部品であるため、壊れていないか不安でしたが大丈夫そうです。

全て組み立てる

アイフォンXをの基盤のネジを取り付ける

まず先程仮組みをした基盤のネジを全て取り付けます。

アイフォンXのパネルを本体に戻す

次にパーツを付け替えた新しいパネルを本体の基盤に取り付けます。

アイフォンXのパネルのコネクタカバーを戻す

そしてコネクタカバーを取り付けて内部の作業は完了になります。

アイフォンXの底面のネジを戻す

底面のネジを取り付け、確認作業に入ります。

チェックとあとがき

電源を入れると正常に表示されました!ただ一度水没しているため液晶以外の動作も細かくチェックする必要があります。
ほぼ全ての動作をチェックしましたが全て問題ありませんでした!
これで全くつかなくなったiPhoneXの修理紹介を終わります。最後までご覧頂きありがとうございました!
本日は水没したiPhoneXの修理事例を紹介させて頂きました。水没で一番注意するべき点は電源を入れようとしないこと、それから充電しないことです。
中の水分を電気という最悪の組み合わせにより、本体もデータも壊れてしまう可能性がありますので、水没したら必ずiPhone修理店にお持ちしましょう。
なお水没の場合その時は治っても後から不具合が出ることもありますので、これを気に新しい携帯を購入するのも一つの手でしょう。

iPhone「アイフォン」Xの水没修理費用はどのぐらいかかる?

アメモバは常に地域最安値でiPhone修理をやっています!もしiPhoneに関するトラブルや質問がありましたら是非アメモバにお聞き下さい!お見積り、お問い合わせだけのお電話ご来店も大歓迎です!

今回は水没クリーニングとパネルの故障により、水没処理代+画面交換代でした。

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原店の水没修理料金は こちら

iPhone「アイフォン」修理のアメモバの水没処理以外の修理料金は こちら

それ以外の店舗は こちら よりご確認下さい。

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原本店
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