画面だけ点かなくなったiPhoneXsは治る??iPhone「アイフォン」Xsの画面割れ交換修理事例

画面だけ点かなくなったiPhoneXsは治る??iPhone「アイフォン」Xsの画面割れ交換修理事例

  • 2020.12.12
  • 2020.12.12

iPhoneXsの画面が割れている

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!
本日は練馬区のY様からアメモバ東京上野秋葉原店へiPhone「アイフォン」Xsの画面割れ交換修理依頼がありました。

経緯と症状

iPhoneXsの角の割れがある黒い液晶

経緯としましてはただ単に落としてしまったようですが、かなり強く落としてしまったようで当たり所が悪かったのか画面は割れてしまったそうです。症状としては画面割れもそうですが、いくら試しても電源が全く点かないとのことです。正確には電源は点いてはいますが画面に表示されないと言った所でしょうか。電話をかけると振動や音も鳴り、マナーモードをオンオフするとバイブレーションが機能しています。

上記の事から今回の症状は画面割れと衝撃による液晶パネルの故障のみと考えていいでしょう。恐らく画面交換で治る可能性が高いと思われます。お客様はデータの心配をしていましたが、この状態ですと画面交換後今まで通り使用出来るようになり、データも問題はないと思います。

それではiPhone「アイフォン」Xsの画面割れ交換修理やっていきましょう。

パネルと本体を分離する

iPhoneXsの開き固定する

まず端末の固定パーツを取り外していきながら端末を開きます。

iPhoneXsはパネルのコネクタが右側に接続されているため右側へ本のように開く事が出来ます。ただコネクタの長さは限られており、開き過ぎるとコネクタの損傷や切断に繋がるため90°辺りで固定しておきます。

画面割れで気をつけたい事は割れた箇所の損傷が酷く、内部が見えてしまっている状態です。内部には小さな破損一つでショートしてしまうような精密パーツが沢山あります。そのため万が一内部が見えてしまう程損傷が激しい場合は、すぐにテープなどで応急処置をしiPhone修理店へお持ちしましょう。今回の端末の内部は無事そうです。

iPhoneXsの内部からバッテリーのコネクタを取り外す

そして内部にあるパネルのコネクタが接続されているソケットからバッテリーのコネクタを取り外します。iPhoneは電子機器である事から如何なる時も電気が流れていると考えます。電源を切れたとしても中に少しでも電気が流れていた場合、電源のバッテリーではなく他のパネルなどのパーツを取り外すとショートを起こし”データの損失”や”リンゴループ“などの症状に繋がってしまいます。

そのためまずは動力源のバッテリーを切り離すことで別の作業が可能になります。

iPhoneXsのパネルを直接取り外す

あとはパネルのコネクタを取り外す事でパネル本体を取り外す事が出来ます。

パネルだけではないですが、iPhoneで使用されている薄いコネクタはとても切れやすく傷がつきやすいため、コネクタの作業は特に慎重に行う必要があります。さらに、これらのコネクタにはFaceIDまで影響するコネクタもあり、FaceIDは一度壊してしまうと画面交換などの修理と違いすぐに治す事が出来ません。理由は様々ではありますがそれだけコネクタの精密性というものがわかって頂けたらと思います。

パネルパーツの移植

iPhoneXsのパネル上部を撮影

iPhoneXsの場合、パネルには上部のこのパーツしか取り付けられていません。ただこのパーツが先程申し上げたFaceIDに影響するパーツです。FaceIDパーツは本体に取り付けられていますがFaceID起動時にこのパネルパーツのセンサーも使用します。そのためこれが壊れたり、コネクタが損傷したりするとFaceIDが使用出来なくなります。

先程説明出来なかったですが、FaceIDは工場出荷時に本体基盤と紐付けの設定がされているため単純なパーツ交換だけでは、治すことができません。それだけこのパネルパーツが重要だという事がわかると思います。もちろんiPhone修理アメモバでは数少ない自社でFaceID修理も行っている修理店です。そのため即日最安値で修理可能でございます。

FaceIDの修理記事はこちら

iPhoneXsのパネルパーツを剥がしていく

まずはそのパーツのネジを取り外し、両面テープを剥がしていきます。

ネジは特殊なドライバーを使いますが、両面テープは薄いマイナスドライバーのような物で取り外していきます。この両面テープを剥がす作業も簡単に取れるわけではないので注意しながら行います。

iPhoneXSのパネルパーツを完全に取り外す

これでパネルパーツを取り外す事が出来ます。全体を確認しましたが、特に落とした時による故障などは見当たらないためFaceIDは無事そうです。

先程FaceIDに使用するパーツと言いましたがもちろんそれ以外にも沢山の機能が備え付けられています。例えば電話用のイヤスピーカー、外の明るさに合わせて画面の明るさを調節する環境光センサーなどです。それらの機能がこの小さなパーツだけで完結している事を考えると流石Appleと感じます。

iPhoneXsのパネルパーツを取り付ける

そして新しいパネルを用意し、先程取り外したパネルパーツを取り付けていきます。

あとはネジを締めればパネルパーツの移植が完了致します。これだけパーツが少なくなったのは技術の進歩もありますが、やはりホームボタンなどパネルに使われる機能が減ったこともあるでしょう。近いうちにパネルに取り付けられるパーツがなくなる事もありそうです。

全て戻す

iPhoneXsの新しいパネルを取り付ける

パーツの移植をした新しいパネルを戻していきます。

取り外しの際と同様、コネクタに注意しながらソケットに取り付けていきます。ここで位置を間違えてはめようとすると小さなソケットは簡単に故障してしまうため、丁寧に取り付けていきます。

iPhoneXsの底面ネジを戻す

そして端末を閉じ、固定パーツを全て取り付ければiPhone「アイフォン」Xsの画面割れ交換修理が完了致します。

最後までご覧頂きありがとうございました。

チェックとあとがき

iPhoneXsの画面タッチを確認する

電源を入れると問題なく点き、正常に動作しました。FaceID、3Dタッチ、センサーなど全て問題ありません。

今回はiPhone「アイフォン」Xsの画面割れ交換修理を紹介させて頂きました。ある程度端的に紹介したため詳しい記事や解説なつきましては下記の記事をご覧下さい。

iPhoneの画面割れにおいて重要な事は故障した後すぐに修理する事です。その故障により、内部の基盤やシステムに影響が起きると画面割れの修理では済まなくなり、日数や料金も高くついてしまいます。軽い割れによるゴーストタッチなどが起きると携帯としての機能がとても不便になり、簡単な動作やバックアップまで取れなくなる可能性があります。上記の事から故障したらすぐに修理することと定期的なバックアップが重要です。もちろんiPhone修理ではiPhoneに関する事のほとんどを解決でき、サービスや保証も充実しているため、まずはメールやお電話だけのお問い合わせやお見積もりもお待ちしてます。

iPhone「アイフォン」Xsの画面交換費用はどのぐらいかかる?

アメモバは常に地域最安値でiPhone修理をやっています!もしiPhoneに関するトラブルや質問がありましたら是非アメモバにお聞き下さい!お見積り、お問い合わせだけのお電話ご来店も大歓迎です!

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原店の液晶交換修理料金(重度)は こちら

iPhone「アイフォン」修理のアメモバの液晶交換以外の修理料金は こちら

それ以外の店舗は こちら よりご確認下さい。

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原本店
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