液晶が正常に表示されない程割れてしまっても修理可能??iPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理事例

液晶が正常に表示されない程割れてしまっても修理可能??iPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理事例

  • 2021.07.14
  • 2021.08.01

iPhone8の画面割れを確認する

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!

本日は港区のK様から画面割れ交換修理依頼がありました。

経緯としましては数日前に落としてしまい画面が割れてしまったそうです。それにただの画面割れではなく、液晶に変な線が入ってしまっている状態で、明らかな液晶不良です。

一言に液晶不良と言っても色々あり、例えば今回の謎の線が入ってしまう症状や、黒い丸が出現する症状があります。この場合、液晶交換で治るため当店HPですと重度割れの料金になります。

この状態はとても危険で、タッチ不良や誤動作が良く見られる少々で、タッチ不良は文字通りタッチが反応したり、しなかったりですが、一番危険なのは誤動作です。誤動作は別名「ゴーストタッチ」と言い、タッチ不良と違って勝手に反応してしまうことを言います。そのため、まともに使用出来ない事はもちろん、知らない内にパスコードが入力され、15分後にやり直して下さい。という表示になっている場合もあります。

タッチがまともに出来ないため、電源を切る事も出来ません。こうなってしまったらすぐにお近くのiPhone修理店にお持ちしましょう。

それではiPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理やっていきましょう。

パネルを取り外す

iPhone8の端末を開く

まずは特殊な固定ネジを取り外して端末を開きます。画面が割れると内部の密封性が損なわれガラスの破片等が入り込んでしまう場合はあります。

今回、内部は無事のようで基盤にも問題なさそうです。

iPhone8のコネクタをすべて取り外す

次に基盤のコネクタ密集区域からバッテリーのコネクタとパネルのコネクタを取り外していきます。

これらのコネクタは全てかなり薄く作られており、少しの反動で簡単に切れてしまいます。特にバッテリーはコネクタに傷が付くだけで、ショートしてしまったり完全に動作不能になったりする可能性があるため、iPhoneのコネクタは慎重に扱う必要があります。

iPhone8のパネルを完全に取り外す

これでパネル本体を取り外す事が出来ます。

パネルパーツの移植

iPhone8のホームボタンパーツを撮影する

iPhone8のパネルパーツは大きく分けて3つあり、1つ目はこのホームボタンパーツです。

使用していた方はご存知かと思いますが、ホームボタンは指紋認証の役割も果たしています。ただボタン機能とは違い、簡単に中に入るためのパーツであるため、とても厳重なセキュリティー設定がされており、それが基盤と指紋認証のシリアルによる紐付けです。

これにより、1つの基盤に対して1つのホームボタンパーツでしか指紋認証が作動しません。ということは一度そのホームボタンパーツを壊してしまうとパーツ交換をしても指紋認証は戻ってこないという事です。

この事を十分に理解して修理していきます。

iPhone8のホームボタンパーツを取り付ける

ホームボタンパーツは裏面から金属のカバーで固定されているため、そのパーツを取り外して、ホームボタン本体を表面から取り外していきます。

強力な両面テープで取り付けられていますが、指紋認証のチップを傷付けずに取り外す事が出来ました。

iPhone8の上部を撮影する

続いて2つ目のインカメラパーツです。これは上部に取り付けられており、一言にインカメラパーツと言ってもインカメラだけのパーツではありません。

他にイヤスピーカーや各種センサー等、意外と多くの機能が上部に取り付けられています。

万が一同じような機種をお持ちでしたら是非とも上部を確認して見て下さい。イヤスピーカーの音を良く通すためのメッシュに、センサー用のガラスに薄く見える透明の部分があると思います。これらは主に電話等で使われるものばかりです。

iPhone8の上部パーツを取り外す

こちらもホームボタン同様に金属のカバーを取り外してからパーツ本体を取り外していきます。

全体的に見るとほとんどがコネクタしかないように見えます。それもそうで、インカメラパーツというのはインカメラ意外ほとんど小さなセンサーパーツです。それにイヤスピーカーは同じ区域ではありますが、取り外すと直接固定されているわけではなく、接続位置が同じというだけです。

iPhone8の金属シートを取り外す

そして3つ目の金属シートを戻します。

これは主にパネルや本体の吸熱や強度向上の効果があります。この黒いシールのようなものは剥がれやすいため、そこだけ注意します。

iPhone8のパーツを全て取り付ける

そして取り外したパネルパーツを全て新しいパネルに取り付けていきます。

これでパーツの移植が完了します。

全て戻す

iPhone8のパネルを戻す

まずはパーツの移植をした新しいパネルを本体に取り付けていきます。

そして冒頭では省略したコネクタカバーを戻していきます。このカバーは「ブラケット」といい落とした時の衝撃などで簡単に外れたりしないように、ガードする部品で小さなパーツではありますが端末にとってかなり重要なパーツです。

iPhone8の底面ネジを戻す

最後に底面ネジを戻せばiPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理が完了致します。

こちらのパーツも冒頭では紹介出来なかったですが、これは内部でパネルと本体を固定しているパーツであり、iPhone修理をする際は必ずこの充電口の両サイドに取り付けられたこのネジから始まります。

チェックとあとがき

iPhone8の画面割れがなくなり綺麗になったiPhone8の画面

初期フィルムを剥がすと、とても綺麗な画面が出ていきました。
電源を入れ、指紋やその他の動作チェックを行っても正常です。最後までご覧頂きありがとうございました。

今回はiPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理を紹介させて頂きました。それも重度割れ事例です。冒頭でも説明した通り、重度割れというのは軽度割れと違い、とても危険でありお客様自身のデータや端末に関わります。今までであった事例は、画面が割れ液晶が見えないくらい黒い液漏れが出て、数時間後の修理しましたが、その時にはもうパスコードが入力され続けており、「iPhoneは使用出来ません」という表示が出てしまっていました。これは事実上のデータ消去を意味します。

更に軽度割れからタッチ不良が起きてしまうまで放置した事により、修理料金が通常よりも高くなってしまった事例もあるため、これらを元にするとやはりiPhoneに何かしらの不具合が起きた場合には、すぐに修理することが一番最善です。もちろんその時点でお電話やメールが出来る状態でしたらお問い合わせ頂ければすぐに対応致します。iPhoneのことなら全てアメモバのお任せ下さい。

iPhone「アイフォン」8の画面交換費用はどのぐらいかかる?

アメモバは常に地域最安値でiPhone修理をやっています!もしiPhoneに関するトラブルや質問がありましたら是非アメモバにお聞き下さい!お見積り、お問い合わせだけのお電話ご来店も大歓迎です!

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