右下の画面割れは危険?!iPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理事例

右下の画面割れは危険?!iPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理事例

  • 2020.10.15
  • 2020.10.16

アイフォン8の画面の右下の割れ

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!
本日は台東区のE様からアメモバ東京上野秋葉原店へiPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理依頼がありました。
経緯としましては自転車に乗っている最中にポケットから落ちてしまい、写真の様に左下の部分が割れてしまったようです。
落としたのは一週間前と仰っており、その時はタッチなどに問題はなかったとのことです。しかし三日前あたりから左下の方のタッチ反応が悪くなり、今では真ん中の方まで反応が効かないとのことで「iPhone8 画面割れ」や「iPhone8 画面の反応悪い」などと検索した際にアメモバの修理記事が出てきたようで、そのままご来店頂きました。
もしかすると最初に割れた時点で持ってきて頂ければ「軽度」の画面割れ修理として安く直せたはずですが…。もちろんiPhone修理のアメモバは「軽度」でも「重度」でも地域最安値で修理しておりますのでご安心下さい!

そもそも「軽度」と「重度」って?

アイフォン8の右下の割れを見る

画面割れには「軽度割れ」と「重度割れ」の2種類があります。そもそも液晶パネルというのは一層目に液晶があり、二層目にその液晶を守るガラスがあります。
液晶まで行っておらず、ガラスだけ割れているものはガラスを交換すれば再利用出来るため、軽度割れとして比較的安く治すことができます。ただ液晶まで行ってしまっているパネルは重度となりゴミにしかならないため、軽度に比べて高くなってしまいます。
例として「画面に白い線」や「タッチがうまく反応しない」などは重度、「画面端の欠け」などは軽度、となることが多いです。
結論から重度と軽度の違いは。そのパネルが再利用出来るかどうかです。もちろん画面割れでタッチに問題なくても液晶まで割れていると判断した場合は重度割れになてしまう場合もございます。
それではiPhone8の画面割れ交換修理やっていきましょう!

端末を開く

アイフォン8の底面のネジにドライバーを当てる

まずiPhone修理において、必ずと言っていいほど最初にやる作業があります。
電源を切るのはもちろんですが、作業としては写真のように底面のネジを取ることです。
このネジは「ペンタローブネジ」というもので、内部でパネルの金具と本体で固定しくれる部品になります。

アイフォン8にヘラを差し込む

次に薄い金属のヘラを差し込みます。
iPhone6sからの端末は本体とパネルを縁の両面テープで固定しており、固く接着してあります。
この両面テープが採用されてから、iPhoneの弱点と言われていた防水性や強度は大幅に改善されました。

アイフォン8を開き両手で支える

これで端末を開く事ができます。
iPhoneというのは、これだけの作業で簡単に開く事ができます。
ただこの少ない作業であれだけしっかりと固定されているならば、十分としか言えません。

パネルを本体から取り外す

アイフォン8のコネクタカバーとコネクタ

先ほど、端末を開く為にパネルと本体を固定するペンタローブネジ、同じくパネルと本体を固定する両面テープを取り外しました。
あとパネルと本体を繋いでいるのは、この薄く切れやすいコネクタしかありません。

アイフォン8のブラケットをとりはずす

まずそのコネクタをカバーしている金属の「ブラケット」という部品を取り外します。
この部品は全てのパーツのコネクタに取り付けられており、これがあることによって落とした時などの衝撃でコネクタが取れてしまうことを防いでくれます。

アイフォン8のコネクタに指を当てる

ブラケットを取り外すとコネクタが剥き出しの状態になっています。
この状態でいきなりパネルのコネクタを取ってはいけません。必ずバッテリーのコネクタを先に取り外す必要があります。これは電源の状態を完全になくした状態にすることで、システムや部品のショートを防ぐ効果があります。

アイフォン8のパネルを本体から取る

そしてパネルのコネクタを取り外すことでパネルを本体から取り外せます。

パネルの部品を取り外す

アイフォン8の上部の部品を取る

iPhone8のパネルにはいくつかの部品が取り付けられています。
一つがこのインカメラ部品です。この部品にはインカメラ以外にも環境光センサーやイヤスピーカーなどに部品を取り付けられています。
イヤスピーカーは名前から分かる通り、電話する際に耳を当てた所のスピーカーになります。環境光センサーというのは、周りの明るさに合わせて画面の明るさを調節してくれる機械です。
どれもiPhoneには重要なパーツなため、慎重に取り外していきます。

アイフォン8のボタンパーツをピンセットで取る

次にパーツはホームボタンパーツです。
ホームボタンにはボタン機能の他に指紋認証の機能がついています。このような指紋やFaceIDといった認証系のパーツは一度壊してしまうと、パーツ交換しても使えません。
工場出荷時に認証パーツと基盤で紐付けの設定がされており、どれだけAppleがプライバシーに厳重かがわかります。そのホームボタンパーツを取り外します。今言ったように、ホームボタンは交換パーツでは認証機能が使えないため、特に慎重に作業する必要があります。

アイフォン8の金属のカバーを取る

最後にパネルの裏面にある薄い金属シートです。
このシートはパネルの熱などを逃がす効果があります。
このパーツを取り外せば、もうパネルに取り付けられた部品はありません。

パネルの部品を取り付ける

アイフォン8の金属のカバーを取り付ける

取り付けは取り外した時の逆をやっていくだけです。
新しいパネルを用意し、先程取り外した金属シートから取り付けていきます。

アイフォン8のホームボタンを戻す

次にホームボタンを取り付けます。

アイフォン8の上部の部品をドライバーで戻す

最後にインカメラなどのパーツを取り付け、パネル部品の移植は完了致します。

全て戻す

アイフォン8のパネルのコネクタを戻す

部品の移植をした新しいパネルを本体に取り付けます。
先にパネルのコネクタを本体に取り付け、最後にバッテリーのコネクタを取り付けます。
バッテリーの付け外し、最初で始まり最後に終わらなくてはなりません。

アイフォン8のコネクタカバーをつける

そしてコネクタカバーのブラケットを取り付けます。
これで内部の作業は完了です。

アイフォン8の底面ネジを戻す

最後に底面のペンタローブネジを戻し、iPhone「アイフォン」8の画面割れ交換修理が完了致します。
最後までご覧頂きありがとうございました。

チェックとあとがき

アイフォン8の画面交換後のテストをする

電源を入れ確認すると問題なくつき、動作やタッチも正常に動作しました!

今回はiPhone8の軽度から重度になってしまった画面割れ交換修理をやらせて頂きました。
冒頭でも言いましたが、軽度と重度の一番の違いは再利用が可能かどうかです。ですので今もし、軽い割れで問題なく使用出来るという理由で使っている方がいらっしゃいましたら、その軽度が重度に変わるのは一瞬ですので、どうか気をつけて頂きたいと思います。
軽い衝撃で液晶まで行ってしまうこともありますし、液晶を守るガラスが割れたことにより簡単に水分が侵入してしまったりと色々とデメリットが多いので、軽度でも重度でも画面交換で治せる内に治しておくことを強くオススメ致します。
割れによってゴミやチリが内部に侵入し、基盤がショートしてしまった事例や画面割れのゴーストタッチによってパスコードが勝手に押され、間違えすぎて初期化。なんて事例もあります。もちろん両方ともデータはなくなりました。
あそこまで行くとAppleでもどうすることもできません。
それだけ厳重に守られているデータだからこそ、画面割れなどによって簡単に失わないようにしましょう。

iPhone「アイフォン」8の画面交換費用はどのぐらいかかる?

アメモバは常に地域最安値でiPhone修理をやっています!もしiPhoneに関するトラブルや質問がありましたら是非アメモバにお聞き下さい!お見積り、お問い合わせだけのお電話ご来店も大歓迎です!

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原店の液晶交換修理料金(重度)は こちら

iPhone「アイフォン」修理のアメモバの液晶交換以外の修理料金は こちら

それ以外の店舗は こちら よりご確認下さい。

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原本店
〒110-0005
東京都台東区上野4-7-8アメ横センタービル1F-11号
■山手線・京浜東北線
「上野」駅不忍口徒歩約5 分
「御徒町」駅北口徒歩約5 分
■東京メトロ銀座線・日比谷線
「上野」駅5b 口徒歩約5 分
■秋葉原駅より徒歩約10分