タッチ反応がおかしくなったiPhone「アイフォン」6sの液晶交換修理事例

タッチ反応がおかしくなったiPhone「アイフォン」6sの液晶交換修理事例

  • 2021.07.17
  • 2021.08.01

iPhone6sの画面が勝手に動く

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!本日はタッチ不良を起こしてしまったiPhone「アイフォン」@の液晶交換修理依頼がありました。

経緯としましては数ヶ月前に落とし、割れてしまったiPhone6sですが、特にガラスが割れただけで問題なかったので、放置していると数週間前からタッチ不良を起こすようになり、通常使用すらできないほど症状がひどくなってしまった為、修理依頼して頂きました。

タッチ不良は通常重度割れなどから起こる事が多いですが、今まで問題なくても使用している内にどんどん悪化していくことは事例としてかなりあります。

軽度割れとは大まかにガラスのみが割れてしまった、破損してしまった状態を指しますが、その破損が液晶まで時間をかけて圧力をかけていくことで、タッチ不良や液晶不良を引き起こしてしまいます。軽度割れと重度割れでは料金がかなり違う為、少しでも割れてしまった時点で早めに修理しておくことをオススメ致します。

それではやっていきましょう。

パネルを取り外す

iPhone6sを縦に開く

まず端末を開き、内部状況を確認します。

この状態で内部を確認するといくつかのコネクタが接続されており、パネルと本体を繋げているのが分かります。これがあることにより、端末は90°以上開くことが出来ず、写真のような状態で固定しておく必要があります。

iPhone6sのコネクタを抜く

そして基盤上にあるコネクタが沢山接続されている区域からパネル、バッテリーのコネクタを取り外していきます。

もちろん周辺には他のパーツのコネクタがあり、1mmに満たないようなコンデンサまで取り付けられているところもあるため、取るときは周辺に注意しながら、なるべくプラスチックなどの柔らかい素材で取り外していきます。

iPhone6sのパネルを完全に取り外す

これでパネルを完全に本体から取り外すことができます。

パネルパーツの移植

iPhone6sの上部カバーを取り外す

iPhone6sの場合、パネルパーツは大きく分けて3つ程あり、一つ目がこの上部に取り付けられたインカメラとイヤスピーカーパーツです。このパーツはインカメラや様々なセンサーのコネクタが何回か折り畳まれて出来ており、まとめて金属のカバーで固定されています。

まずはそのカバーパーツのネジを取り、ピンセットで金属カバーを取り外していきます。

iPhone6sの慰安カメラパーツを取り外す

そして両面テープを剥がしながら、インカメラパーツを取り外していきます。

このパーツには先程紹介したインカメラとイヤスピーカー以外にも様々なセンサーや機能が取り付けられており、とても繊細です。

その部分は触らない様に取り外していきます。

iPhone6sのホームボタンカバーを取り外す

2つ目はこのホームボタンパーツです。

使用していた方はご存知かと思いますが、ホームボタンは指紋認証の役割も果たしています。ただボタン機能とは違い、簡単に中に入るためのパーツであるため、とても厳重なセキュリティー設定がされており、それが基盤と指紋認証のシリアルによる紐付けです。

これにより、1つの基盤に対して1つのホームボタンパーツでしか指紋認証が作動しません。

ということは一度そのホームボタンパーツを壊してしまうとパーツ交換をしても指紋認証は戻ってこないという事です。

iPhone6sのホームボタン本体をとりはずす

ホームボタンパーツは裏面から金属のカバーで固定されているため、そのパーツを取り外して、ホームボタン本体を取り外していきます。

強力な両面テープで取り付けられていますが、指紋認証のチップを傷付けずに取り外す事が出来ました。

iPhone6sの金属プレートを取り外す

最後に裏面にある、金属シートを外せば全てのパネルパーツの取り外しは完了します。

このシートはパネルの強度の向上や吸熱効果があります。

iPhone6sの画面パーツを全て取り付ける

そして取り外したパネルパーツを全て新しいパネルに取り付けていきます。

これでパーツの移植が完了します。

全て戻す

iPhone6sの上部カバーを戻す

まずは最初に取り外したパネルを本体に戻していきます。

戻すといってもコネクタを基盤のソケットに取り付けるだけですが、これがかなり重要で、パネルのコネクタというのはとても薄く、切れやすい素材になっており、少しでも負荷がかかると簡単に切れてしまいます。

そのため、なるべく負担をかけないようにゆっくりと一発ではめ込むのがコツです。この時にバッテリーのコネクタも取り付けておきます。

そして冒頭では紹介出来なかった金属カバーを戻します。

iPhone6sの底面ネジを戻す

あとは端末を閉じ、こちらも冒頭では紹介出来なかった「ペンタローブネジ」という底面ネジを戻せばiPhone「アイフォン」6sの画面割れ交換修理が完了します。

最後までご覧頂きありがとうございました。

チェックとあとがき

iPhone6sの画面が正常に戻る

電源を入れ、確認すると問題なく点きタッチや表示を全て正常に動作しています。

なお地域最安値iPhone修理アメモバは万が一初期不良など起こしてしまった場合でも修理後1ヶ月以内は保証で無料対応致します。

今回はiPhone「アイフォン」6sの画面割れ交換修理を紹介させて頂きました。このような症状は実はかなり多く、軽度から重度になってしまうことは珍しくありません。

一度割れてしまったガラスは強度が格段に落ち、次落としたりして再度割れてしまう可能性が高いです。そのため一度割れてしまった時点で重度になる前に修理することで実質かなりお得に交換する事が出来ます。

今回のタッチ不良は実際にタッチした場所とは違う場所が反応してしまう症状でしたが、これがもっと酷くなっていくと「ゴーストタッチ」という何もしてない時も勝手に反応してしまう恐ろしい症状も起こり得ます。

万が一落として画面が割れてしまった際には、是非地域最安値iPhone修理アメモバにお持ち下さい!

最短15分でお客様のiPhoneを完全に復旧致します。

iPhone「アイフォン」6sの液晶交換費用はどのぐらいかかる?

アメモバは常に地域最安値でiPhone修理をやっています!もしiPhoneに関するトラブルや質問がありましたら是非アメモバにお聞き下さい!お見積り、お問い合わせだけのお電話ご来店も大歓迎です!iPhone修理のアメモバ 店舗情報及び修理料金はこちらからご確認できます。