カメラレンズが割れた!?iPhone「アイフォン」Xsのカメラレンズ交換修理事例

カメラレンズが割れた!?iPhone「アイフォン」Xsのカメラレンズ交換修理事例

  • 2020.12.23
  • 2020.12.23

iPhoneXsのカメラレンズ割れ

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!

本日は大田区にお住まいのI様からアメモバ東京上野店へiPhone「アイフォン」Xsのアウトカメラレンズ交換修理依頼がありました。
写真の通りかなり割れています。

カメラレンズ割れは高確率でアウトカメラ本体の故障につながってしまうためすぐに修理しましょう!

経緯と症状

アイフォンXsのカメラ・レンズが完全に粉々

経緯としましては2日前程に携帯を落としてしまい、背面から地面に落ちたそうで背面が割れていないから不安で確認してみるとカメラレンズだけ割れていたとの事です。

不幸中の幸いとまでは言えないですが背面が割れていなくて良かったです。iPhone8から背面にガラスが採用され、背面割れの事例をかなり増えてきています。ただ背面にはAppleのロゴが入っており日本の法律ではそのまま修理する事が出来ません。Appleの保証があったとしても本体交換になるでしょう。

カメラレンズは修理可能なため、即日お渡し出来ます。お客様はカメラレンズが割れた際にまずはカメラの撮影チェックを行ったそうですが、画質などに問題はなくボヤけなどもなかったようです。

ただ心配になりネットで「iPhoneXs カメラレンズ割れ」や「iPhoneXs カメラレンズ割れ」と調べてみると偶然アメモバの記事をご覧頂いたようでそこでアウトカメラレンズ割れからカメラ本体まで故障してしまうという事を知り、安く治せる内に治そうと思い予定を合わせてからお持ち頂きました。

これはかなり重要でカメラレンズとカメラ本体だと修理費用がかなり違います。カメラレンズが割れてから数日後に黒い丸が複数出てくるようになり、その後ボヤけなどの症状が起きます。

これはほぼ確実になってしまうため、アウトカメラレンズが割れてしまった時にはテープなどで応急処置をしてすぐに修理しましょう。

それではアウトカメラに不具合が起きる前に修理していきましょう。

パネルを取り外す

iPhoneXsの下から長いネジを取り外す

まず底面から星形のペンタローブネジという特殊なネジを取り外していきます。

このネジは小さいながら大きな役割を果たしており、落とした衝撃でパネルが開いてしまうことを防いでくれています。構造としては本体の穴から内部にあるパネルの金具と固定されています。

このネジのタイプは最初しかなく、これに対応したドライバーを1つ用意する必要があります。

iPhoneXsを開いて固定する

そしてヘラで隙間を作りながら、まず端末を開きます。

この状態は仮でパネルを本体から取り外したようなもので正確にはまだパネルのコネクタが本体に接続されています。このコネクタはとても薄く切れやすいです。

そのためこの90°で開いた状態をキープしながら作業していきます。

内部をみると特に劣化や汚れてしまった部分はありません。カメラレンズが割れてしまったということは密封されていた内部に穴が空いてしまったことを意味するので内部にゴミやチリが入っているととても危険です。万が一入っていた際に掃除して清潔に保つのも修理の一貫です。

なぜゴミやチリが危険かというと主に基盤やバッテリーが関係しています。小さいチリだからこそ細かいパーツの隙間に入りこみやすいです。それがバッテリーと基盤の接続部分だったりすると簡単にショートしてしまい基盤本体の故障またはシステム障害など様々な不具合が起きてしまう可能性があります。

基盤のショート=データの消去、システム障害=リンゴループなどと考えて頂くとわかりやすいかもしれません。

もちろんアメモバでは上記の症状の修理もやっていますが時間も費用も多く掛かってしまうため事前に予防することをオススメします。

iPhone修理最安値のアメモバ修理メニュー

iPhoneXsを開いた状態でコネクタカバーを取り外す

そして内部の薄く切れやすいコネクタを守っているコネクタカバーを取り外していきます。

このカバーは「ブラケット」というパーツで役割は落とした時の衝撃でコネクタが取れてしまうことを防ぐための物ですが、これはかなり重要です。

万が一このパーツがなく落としてしまいコネクタが取れた時はゲームで言うブチ切り状態になるため先程紹介したシステム障害などの症状を起こしてしまう可能性があります。

iPhoneXsのコネクタを全て取る

あとはコネクタを全て取り外せばパネルを完全に取り外す事が出来ます。

今回はカメラレンズ修理のためパネルは使用しません。

清潔な場所でしっかりと保管しておきます。

カメラレンズを取り外す

iPhoneXsのカメラ本体を取り外す

まずはアウトカメラ本体を取り外します。このパーツは金属カバーで守られているため、カバーも一緒に取り外していきます。

アウトカメラは冒頭で説明させて頂いた通りとても繊細なパーツであるため、取り外した後はなるべく早くレンズを外気に晒さないように保管する必要があります。

iPhoneXsの内部からカメラレンズ割れを確認する

そうするとアウトカメラレンズが見えて来ます。

内部からみてもかなり割れてしまっているのが確認でき、破片などがとても危険です。

今回のカメラレンズ割れ修理で注意する点としてこのガラスの破片も含まれています。怪我などもそうですが、肉眼で判断の難しい小さな破片が基盤などに入ってしまった時には大変です。

そのためまずは周辺の保護から入ります。

iPhoneXsの内部をピンクの付箋でガードする

ある程度保護が完了致しました。

上部にあるFaceIDや基盤など繊細中の繊細な部品を紙で守っています。あとは内面からセロハンテープで固定しています。これで簡単には破片が入ってこないでしょう。

基盤を保護しているのはデータや様々な情報が入っているマザーボードであるため、1番重要であるということ理解して頂いていると思います。

ただFaceIDまでなぜそこまで厳重に守るかというとFaceIDパーツは他のどのパーツに比べてもかなり繊細で、簡単に壊れてしまいます。しかもFaceIDは一度壊してしまうと修理が簡単に出来ません。

そのためこれだけガードが必要ということです。もちろんアメモバではFaceID修理も行っております。

iPhoneXsのカメラレンズを剥がしていく

これであとは外側から少しずつガラスを剥がしていけばアウトカメラレンズを取り外す事が出来ます。

取り外した所にはまだレンズの残骸だったり接着剤が残っているため、そちらもしっかりと取り外していきます。

iPhoneXSに新しいカメラレンズを取り付ける

そして新しいレンズを用意し本体に取り付けます。

もちろんこれには特殊な接着剤を使用して完全に密封する必要があります。この時点で隙間があると修理した意味がなく、アウトカメラ本体の劣化を早めてしまうだけです。

そのため慎重に時間をかけて作業していきます。

これでアウトカメラレンズの交換は完了致します。

全て戻す

iPhoneXsにカメラ本体を戻す

まずは先程取り外したアウトカメラ本体を戻していきます。

この時注意すべき点としてはアウトカメラ本体とカメラレンズの間に小さなホコリさえも入れない事です。

先程隙間を作らないようにしたように最初から異物が入ってしまっていると元も子もありません。そのため一度内部を綺麗にしてからすぐにはめ込みます。

あとはアウトカメラの金属カバーネジを取り付ければ完了です。

iPhoneXsのパネルコネクタカバーを戻す

あとは最初に取り外したパネルを戻していきます。

パネルの薄く切れやすいコネクタ全て本体に取り付け、コネクタカバーのブラケットを戻します。

内部の作業は以上になります。

iPhoneXsの底面ネジを戻す

最後に底面のペンタローブネジを戻せばiPhone「アイフォン」8Plusのカメラレンズ割れ交換修理が完了致します。

最後までご覧頂きありがとうございました。

チェックとあとがき

iPhoneXsのカメラレンズが綺麗になる

電源を入れ確認すると問題なく点き、カメラレンズは綺麗になり、カメラ撮影も問題ありません。

今回はiPhone「アイフォン」Xsのカメラレンズ割れ交換修理を紹介させて頂きました。

カメラレンズはガラスなので割れてしまうのはもちろんです。落としてしまったら仕方ありません。一番重要なのはその後どういった対処を行うかです。今回のアウトカメラレンズの場合はテープなどで隙間を塞ぎ、すぐに修理店へ持って行くことが正しい対処です。

例えば画面割れでも軽度割れと重度割れでかなり料金が変わるため、軽い割れの時点で修理すれば安くすみます。iPhoneは精密機械であるため、一つの不具合が何倍にも膨れ上がります。

そうなる前にその時々で適切な対処を行う事で端末を長持ちさせたり、データを失わなくて済む場合はかなりあります。

ちなみにアウトカメラの不具合というと「黒い丸」が一般的です。これは最近増えている事例でアウトカメラにいくつか薄い丸が出てきてしまう状態で、時間が経つごとに色が濃くなったり数が増えたりしてしまう症状です。

万が一心当たりのない方でも一度カメラで白い壁を撮影して見て下さい。もしかすると上記の症状が見られるかもしれません。また、アメモバではこのようなカメラ本体の修理もやっているため、万が一気になる場合には是非アメモバにお問い合わせ下さい!

iPhone「アイフォン」Xsのカメラレンズ割れ交換修理の値段はいくら?

今回のiPhone6sPlusのカメラレンズ交換修理料金は8,000+税でした!

アメモバは常に地域最安値で修理しており、カメラレンズ割れ交換修理にかかる時間は機種によりますが30分ほどです!依頼を受けてからお渡しするまで約40分ほどで完了します!iPhoneに関するトラブルなどありましたら是非アメモバにお任せ下さい!

iPhone修理のアメモバのアウトカメラ本体の交換料金はこちら

それ以外の修理内容は こちら からご確認いただけます。

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ東京上野秋葉原店はこちら

それ以外の修理対応店舗はこちら

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原本店
〒110-0005
東京都台東区上野4-7-8アメ横センタービル 1F-27
■山手線・京浜東北線
「上野」駅不忍口徒歩約5 分
「御徒町」駅北口徒歩約5 分
■東京メトロ銀座線・日比谷線
「上野」駅5b 口徒歩約5 分
■秋葉原駅より徒歩約10分