インカメラが曇りスピーカーまで調子が悪い!iPhone「アイフォン」8のインカメラ交換修理事例

インカメラが曇りスピーカーまで調子が悪い!iPhone「アイフォン」8のインカメラ交換修理事例

  • 2021.02.06
  • 2021.02.06

iPhone8の画質の悪いインカメラをテストする

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!
本日は台東区にお住まいのI様からアメモバ東京上野秋葉原店へ上部パーツがほとんど使用できなくなったiPhone「アイフォン」8の修理依頼がありました。

経緯としましては、数ヶ月前に画面上部を割ってしまい、内部が見えるほど割れたそうで、2週間くらいその状態で使用しているとインカメラが曇っている様に見え、画面割れが原因だと感じ、そのまま他店で液晶交換修理をしてもらったそうです。

ただ、修理後もインカメラは曇った様な感じで、さらに電話中の音が聞こえたり聞こえなかったりしていました。明らかにおかしいと感じ、再度修理した所でお見積もりすると思っていた以上の料金がかかったため、色々な修理店でお見積もりして最終的にアメモバにお越し頂きました。

原因としては前回画面が割れてしまった際に、知らぬ間にゴミやチリが入ってしまったか、水も入り込んでしまった可能性が高いと思われます。iPhoneは密封性が失われると端末の耐久性が、明らかに低下します。特に上部にはインカメラや様々なセンサーが取り付けられています。

お持ち頂いて確認した際、それらの機能も使用出来なくなっていました。実は上部パーツはほぼ全ての機能やパーツが一つにまとめられており、それを交換する事で修理可能かと思われます。

それではやっていきましょう。

パネルを取り外す

iPhone8の端末を開く

まずは端末を開き、内部の確認をします。

一度密封性が損なわれたとの事だったので、内部に何かしらのゴミやチリが残っている可能性があります。

今回は一度修理した後なので綺麗に拭き取られていましたが、これが残っていたままだと後から不具合を起こす可能性が高いです。

iPhone8のコネクタを青いヘラで取り外す

そしてパネルを含めたほとんどのパーツのコネクタが密集している区域から、パネルとバッテリーのコネクタを取り外していきます。

今回取り外しに使用した工具はスパッジャーというプラスチックの様な素材のもので、電気を通さず金属のパーツにキズつけることもないため、安全です。

iPhone8のパネルを本体から取り外す

これでパネルを完全に本体から取り外す事が出来ます。

今回修理する上部パーツはパネルに取り付けられているため、本体の方は一時的に保管しておきます。

上部パーツの移植

iPhone8の上部パーツを撮影する

これが上部のパネルパーツです。

この状態ではどういった構造が理解するのが難しいと思いますが、まず今は金属カバーによってパーツがまとめられて取り付けられています。というのもこの上部パーツはほとんどがコネクタのようなパーツで折り畳んだりしながら取り付けられています。

1番下にはセンサーパーツがあり、その上にイヤスピーカー、それを包む様にインカメラが覆っています。

まずは金属カバーを取り外し、確認してみましょう。

iPhone8のインカメラを青いヘラでめくる

金属カバーを取り外すと、何も固定されていなくなったインカメラをめくる事が出来ます。

そこに取り付けられた四角いパーツがイヤスピーカーパーツです。インカメラやセンサーは全て一つのパーツですが、イヤスピーカーだけは少し変わっており、インカメラやセンサーのコネクタにいくつか金属部分があり、そこから電気を供給しています。

そのためコネクタが壊れると自動的にイヤスピーカーも使えなくなってしまうということです。今回の原因はおそらくゴミや水であると思いますが、イヤスピーカーは他のパーツに比べて、影響を受けにくい構造になっています。

そのためもしかすると、コネクタが故障したことにより電気が供給されなくなっただけかもしれません。

iPhone8の上部パーツを取り外す

そしてそれらの上部パーツを全て取り外していきます。

右がイヤスピーカーで左がインカメラなどのセンサーパーツコネクタです。

これで取り外しは全て完了になります。

iPhone8の上部パーツを全て戻す

あとは新しいコネクタパーツを用意し、本体に取り付けたら、既存のイヤスピーカーを取り付け、金属カバーで固定すれば上部パーツの移植は完了します。

全て戻す

iPhone8のコネクタカバーを取り付ける

まずはそのパーツの移植をしたパネルを本体のコネクタ密集区域に戻していきます。

この時にコネクタとソケットの接触が悪いと正常に動作しないため、何度か付け直し、しっかりとハマる位置で取り付けます。

バッテリーも同様に戻し、金属のコネクタカバーを戻します。

iPhone8の底面ネジを戻す

最後に冒頭ではご紹介できなかった底面の固定ネジ「ペンタローブネジ」を戻せばiPhone「アイフォン」8の上部パーツ移植修理が完了致します。

最後までご覧頂きありがとうございました。

チェックとあとがき

インカメラの画質がきれいになったiPhone8

電源を入れると問題なく点き、故障していたインカメラやセンサーは問題ありません。そして故障していないと判断したイヤスピーカーもコネクタパーツを交換しただけで正常に動作するようになりました。

今回はiPhone「アイフォン」8の上部パーツ移植修理をご紹介させて頂きました。このようの症状は多いかと言われるとそうではなく、iPhoneの密封性が保たれている限りは、故障の確率がかなり低いパーツになります。

ただ、画面割れで一緒にインカメラが故障してしまった事例を過去に何度かあったため、画面の特に上部が割れてしまった際には気をつけた方が良いかもしれません。

万が一割れてしまい穴が空いてしまった際にはテープで塞ぐなどして、密封性は絶対に保った方が良いです。

特に上部のインカメラはとても繊細で多少の傷で、簡単に画質は落ち、その後周辺のセンサーパーツにまで影響を及ぼす恐れがあります。特にイヤスピーカーや上部センサーの故障は電話などはもちろん出来ず、不便なことしかないため、故障かな?と感じたら、まずは見てもらいましょう。

地域最安値アメモバではそういったご相談やお見積も大歓迎でございます。ぜひアメモバにお持ち下さい!

iPhone「アイフォン」8の上部パーツ交換修理の値段はいくら?

今回の修理料金は 7980円+税でした。

アメモバは常に地域最安値で修理しており、インカメラ交換修理にかかる時間は機種によりますが30分ほどです!依頼を受けてからお渡しするまで約40分ほどで完了します!iPhoneに関するトラブルなどありましたら是非アメモバにお任せ下さい!

iPhone「アイフォン」修理のアメモバの修理最安値料金メニューは こちら

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