インカメラが全く使えない!iPhone「アイフォン」8のインカメラ交換修理事例

インカメラが全く使えない!iPhone「アイフォン」8のインカメラ交換修理事例

  • 2020.11.23
  • 2020.12.07

アイフォン8の画面が真っ暗

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!
本日は西東京市のE様からアメモバ東京上野秋葉原店へiPhone「アイフォン」8のインカメラ修理依頼がありました。昨日の夕方頃にインカメラを開いてみると「真っ暗な状態」だったそうで全く映らないとのことです。

特にこれといった原因はなく、落としたりもしていないそうです。ただ一点心当たりとして机にiPhoneを置いていて飲み物を溢した際に少し上部濡れてしまったが、その後問題なく使用出来たためそのまま使用していたそうです。上記のことを兼ねてお客様に「イヤースピーカー」で何か不具合があったか聞いてみると、確かに少し音質が悪いなと感じでいたようです。これはインカメラパーツの水没による故障の可能性が高いです。なぜイヤスピーカーをお尋ねしたかは後ほど紹介致します。

それではiPhone「アイフォン」8のインカメラ修理やっていきましょう。

端末を開く

アイフォン8に底面ネジをドライバーで取る

初めに底面にあるペンタローブネジを2本取り外していきます。このネジはiPhoneのほとんどに取り付けられており、位置もほとんど同じです。

Androidの場合大体は両面テープでパネルと本体を接着しているだけですが、iPhoneの場合計3つの構造を利用して固定されています。1つ目がこのペンタローブネジです。

アイフォン8の横をヘラでなぞる

そして2つ目がAndroidと同様両面テープです。iPhoneはiPhone6まで両面テープがありませんでした。

そのため防水性能についてはかなり悪評がありました。その両面テープを薄いヘラでスライドしながら剥がしていきます。

アイフォン8の上部を剥がす

3つ目が「爪」です。本体の出っ張りとパネルの金具ががっちりとハマるように固定されています。

内部ではまだパネルのコネクタが接続されているため、そこまで大きく動かすことは出来ませんが、軽くスライドしながら取り外します。

アイフォン8の本体を完全に開く

これでパネルを開く事ができます。内部を確認するとそこまで水入ったような跡はありません。恐らく少量の水がピンポイントでインカメラに行ってしまったのでしょう。少量の水でも水没でもそうですが、あとから不具合が起きたりリンゴループによりデータが消えてしまう事が一定数あります。

そのため修理前、お客様に水没処理を行うか確認しましたが少量なので少し様子を見たいと仰っていました。

パネルを取り外す

アイフォン8のコネクタカバーを取り外す

インカメラパーツというのはパネルに取り付けられているため、まずはパネルを本体から完全に取り外す必要があります。パネルは本体にコネクタで接続されているため、まずはそのコネクタカバーを取り外していきます。

アイフォン8のパネルのコネクタを青いヘラで取り外す

そしてパネルのコネクタを取り外していきます。下部にパネルとホームボタンのコネクタ、上部にインカメラなどのパネルに取り付けられたパーツのコネクタがあります。

アイフォン8のパネルを完全に取り外す

それらのコネクタを全て取り外し、パネルを本体から完全に取り外す事ができます。

インカメラパーツを取り外す

アイフォン8の上部固定パーツを取り外す

インカメラはパネルの上部に取り付けられており、その他のパーツとセットになっています。

まずはそれらをまとめて固定している金属カバーを取り外します。

アイフォン8のイヤスピーカーを取外す

そして内部のインカメラを少しめくり、イヤスピーカー部品を取り外します。インカメラパーツはコネクタにパーツが取り付けられているようなもので1層と3層にインカメラなどのパーツがあり、そこに挟まるように2層のイヤスピーカーパーツがあります。そのためイヤスピーカーを取り外さないとインカメラパーツを取り外す事ができません。

アイフォン8のインカメラ系部品を全て取り外す

そしてインカメラなどのパーツを取り外します。最初にご説明した、なぜイヤスピーカーの調子をお伺いしたかというと、先ほどの写真のようにインカメラとイヤスピーカーはほとんど同じ位置に取り付けられています。そのためインカメラに水などで不具合があるとイヤスピーカーなどにも影響がある可能性があるということです。

新しいインカメラを取り付ける

アイフォン8のインカメラパーツを取り付ける

まず新しいインカメラパーツを用意し、1層目のインカメラ以外の付属パーツを取り付けていきます。

この部分は両面テープで固定されているだけなので位置を合わせながら正確に取り付けていきます。

アイフォン8のイヤスピーカーを戻す

そして2層目のイヤスピーカーを取り付けます。イヤスピーカーにコネクタはなく、インカメラのコネクタの途中から電源と情報を受信しているため、位置に合わせてはめ込むだけで取り付けが完了します。

アイフォン8の上部カバーを取り付ける

最後に3層目のインカメラを取り付け、金属のカバーを戻します。

全て戻す

アイフォン8のパネルを本体に戻す

まずはパーツの移植をしたパネルを戻していきます。

アイフォン8のパネルコネクタカバーを戻す

そしてコネクタカバーを戻し、内部の作業は以上になります。

アイフォン8の底面のネジを戻す

最後に底面のネジを戻し、iPhone「アイフォン」8のインカメラ交換修理が完了致します。

最後までご覧頂きありがとうございました。

チェックとあとがき

アイフォン8のインカメラ撮影の確認をする

電源を入れ、インカメラを開くと問題なく撮影が開始されました。

今回はiPhone「アイフォン」8のインカメラ交換修理を紹介させて頂きました。このように部品交換で治るような症状ならすぐに治る可能性が高いですが、なんの前触れもなく原因もわからない状態で急に使えなくなったりすると基盤の原因まで疑わなければならないため、修理時間は今回よりも多く掛かってしまいます。アウトカメラもインカメラをとても精密で壊れやすいパーツではある為、少しの衝撃で壊れてしまうことだってあり得ます。特にiPhone上部にはインカメラも含めて様々な精密で壊れやすいパーツが密集しているため、水など特に気をつける必要があります。

iPhone「アイフォン」Xのインカメラ交換修理の値段はいくら?

今回の修理料金は 7980円+税でした。

アメモバは常に地域最安値で修理しており、インカメラ交換修理にかかる時間は機種によりますが30分ほどです!依頼を受けてからお渡しするまで約40分ほどで完了します!iPhoneに関するトラブルなどありましたら是非アメモバにお任せ下さい!

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