「バッテリーに関する重要なメッセージ」が表示される原因とは??iPhone「アイフォン」Xのバッテリー交換で紹介

「バッテリーに関する重要なメッセージ」が表示される原因とは??iPhone「アイフォン」Xのバッテリー交換で紹介

  • 2021.04.02
  • 2021.04.08

皆さんこんにちは!iPhone修理のアメモバです!

本日は江東区にお住まいのK様からアメモバ東京上野秋葉原店へiPhone「アイフォン」Xのバッテリー交換修理依頼がありました。

経緯と症状

アイフォンXのバッテリー交換修理事例

この数年使用しているiPhoneXですが、数週間前からバッテリーの持ちが悪くなったと感じ初め、調べてみるとバッテリーの劣化具合が設定から確認出来るという事を知り、ご自身のiPhoneXから確認してみると最大容量は82%でした。まあ交換時期の目安周辺の数字なので、ある程度劣化してしまっている事がわかりますが、それよりも上に「バッテリーに関する重要なメッセージ」という表記がありました。

この「バッテリーに関する重要なメッセージ」というのは、バッテリーの劣化スピードは一定時間を越えた際に表示されるもので、蓄電能力の低下、及び交換時期を促してくれる機能になります。

今回交換時期と言われている80%周辺で「バッテリーに関する重要なメッセージ」が確認できますが、これがいつから何%の時から出ていたのかは分かりません。というのも、バッテリーの劣化具合は人それぞれで、中には最大容量が90%以上あっても出てくる事もあります。

もちろんこの表示が出たから交換しなければならないという訳ではありませんが、これ以上バッテリーが劣化してしまうと、「突然電源が落ちる」や「強制再起動」など、様々な不具合に繋がる事があるため、あまりオススメしません。

それではiPhone「アイフォン」Xのバッテリー交換修理やっていきましょう!

パネルを取り外す

アイフォンXのパネルを開き、固定する

まずは底面の固定ネジを取り外し、端末を開きます。

iPhone「アイフォン」7以降の端末は横開きになり、最大90°ほど開く事ができるようになっています。ただ、その90°丁度に位置でコネクタが張られているため、少しでも不可を掛けてしまうと薄く脆いコネクタは簡単に切れてしまうため、注意して扱います。

アイフォンXのパネルコネクタを取り外す

そして90°に開いた内部からパネルを取り外すのに必要なコネクタの「液晶、タッチ2本」「バッテリー1本」「パネルパーツ1本」の計4本を本体の基盤から取り外していきます。

この時取り外す道具は、なるべく薄いものですが、金属性ではなくプラスチックなどの柔らかいヘラを使用します。これは基盤に取り付けられている1mmにも満たないコンデンサや、ソケットを傷つけないようにするための配慮です。

アイフォンXのパネルを完全に取り外す

これでパネルを本体から完全に取り外す事が出来ます。

今回バッテリー交換でパネルを取り外した理由としては、先程もご紹介した通り、薄いコネクタが原因で端末を90°以上開く事が出来ません。その状態で内部の作業を行うのはとても危険で、とくにバッテリーというのは少し危ない作業になるため、万が一のためなるべく安全な状態にして作業に取り組みます。

バッテリーを付け替える

iPhoneXのバッテリーを青いヘラで指す

iPhoneXのバッテリーはヘラで刺しているL字型の黒いものです。端末内部スペースの7割は使っているといってもいい程、かなりスペースを使用しています。

従来のバッテリーではI型でしたが、iPhoneXで今まで横に並んでいた基盤とバッテリーでしたが、基盤を2枚に折り曲げる事により、その下に出来たスペースをバッテリーが使用したという設計になっています。

このリチウムイオン電池の自由自在に変形できるという特性を最大限に生かした設計で、まさに無駄のない構造です。

現在バッテリー界で最高峰の性能を持つ、「リチウムイオン電池」を本体の7割に使用し、限界まで特性を生かしても、「劣化」という唯一の弱点によって、携帯の寿命が定められてしまっているのが現状です。

iPhoneXのバッテリー両面テープを引っ張る

さてバッテリーの取り外し作業ですが、iPhoneのバッテリーは基本的に両面テープで固定されているだけという単純な構造をしています。

ただこの両面テープはかなり強力で簡単な衝撃では絶対に取れません。そのため、柔軟な伸縮性という性質を活かし、写真のようにピンセットでゆっくりと引っ張りながら取り外していきます。

もちろん途中で切れてしまう事もあるため、パネルをつけたままじゃ絶対に出来ないですね。

iPhoneXのバテリーを取り外す

これでバッテリーを完全に取り外す事ができます。

ちなみに、バッテリーの下にある黒い丸のようなものは、iPhone8から実装されたワイヤレス充電用のコイルです。先程の両面テープもこのコイルを避けて取り付けられていました。

iPhoneXの新しいバッテリーを本体に取り付ける

そして新しいバッテリーを用意し、本体に取り付ければ、バッテリーの付け替えが完了致します。

ここで位置が少しでもズレてしまうと、コネクタが上手くハマらなくなってしまうため、慎重に取り付けていきます。

全て戻す

iPhoneXのパネルコネクタを金属カバーを戻す

まずは最初に取り外したパネルを用意し、パネルのコネクタとバッテリーのコネクタを一緒に、基盤のソケットに取り付けていきます。

そして冒頭ではご紹介出来なかったコネクタカバーを取り付ければ内部の作業は完了致します。

iPhoneXの底面ネジを戻す

最後に端末を閉じ、底面の固定ネジを取り付ければ、iPhone「アイフォン」Xのバッテリー交換修理が完了致します。

最後までご覧頂きありがとうございました。

チェックとあとがき

アイフォンXの最大容量を確認する

電源を入れ、確認すると問題なく点き、バッテリー最大容量は100%「バッテリーに関する重要なメッセージ」も消えています。なお当店では修理後の初期不良であれば一ヶ月間保証致しますので安心してご利用頂けます。

今回はiPhone「アイフォン」Xのバッテリー交換修理を紹介させて頂きました。特に「バッテリーに関する重要なメッセージ」についても簡単にではありますが、ご紹介させて頂きました。

このような症状は実はかなり多く、この機能に対応したバージョンの端末をお使いで、尚且数年使用している方は一度「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」から確認してみてください。

最大容量が80%前後、または「バッテリーに関する重要なメッセージ」が見られる場合は修理を検討した方が良いかもしれません。

またiPhone修理のAmemobaでは全ての修理の地域最安値を目指して日々取り組んでおります。まずはお見積りだけ、ご相談だけのお問い合わせも電話、メール、ライン、ご来店からでも大歓迎です!是非一度お問い合わせください!

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