iPhone「アイフォン」突然シャットダウンするのは何故?原因は?対策や修理方法も

iPhone「アイフォン」突然シャットダウンするのは何故?原因は?対策や修理方法も

  • 2020.06.14
  • 2020.11.27

劣化したバッテリーが原因で、iPhoneの性能は衰える可能性があります。

老化したバッテリーが原因で、iPhoneの性能が落ちる」という事件に対して、アップルは「バッテリーが老化した状態では、確かにiPhoneの性能が低下する」という情報を公開しました。しかし、アップルは更に、「そうした原因はiPhoneのハードウェアやバッテリーを守り、iPhoneが突然シャットダウンする問題を回避する為」と強調しました。

iPhoneの電源が急に落ちることを防止するために

約一年前、アップルはiOS10.2.1をアップデートしました。その目的は、ピーク負荷状態で使用している電源コントローラーの負担を改善する為です。この方法によってiPhone6、iPhonePlus、iPhone6S、iPhone6SPlusとiPhoneSEが自動的にシャットダウンする問題を回避できると考えられます。更に、今回のアップデートによって、iOSはこれから最大出力状態での部分システム・コンポーネント性能をうまく調整できるようになりました。こうした微調整は普段ユーザーが感知できないはずですが、ある場合では「アプリの起動が遅くなっている」等の現象から「性能が弱まった」という感じることがあります。突然シャットダウンする問題を改善するために、ユーザーから頂いたiOS10.2.1に対するフィードバックは積極的たと考えています。次のバージョンiOS11.2を発表する時にも、おなじような対処方法をiPhone7とiPhone7Plusに応用したいと考えています。もちろん、もし劣化したバッテリーを新しいバッテリーに交換すれば、iPhoneの性能は正常の平均レベルに戻ります。

この文章から、アップルはiOS10.2.1を通してiPhone6、iPhone6s等の機種で起きた、突然にシャットダウンする問題に対してどのように解決したかが明らかになりました。OSは機器の温度、バッテリーの電量とバッテリーの抵抗、この三つの数値を総合して検出できます。更に、劣化したバッテリーが原因で自動的にシャットダウンするという現象を抑えるために、OSはCPU、GPU等の部品の最大出力状態を常に動的に調節しています。

バッテリーの劣化の原因は何でしょう?

アイフォンのバッテリーの構造

今、市販のデジタル機器は通常、充電できるリチウムイオンバッテリーを利用しています。バッテリーの陽極はリチウムイオン化合物で、陰極は主に炭素によって構成されています。バッテリーは運用状態になっている場合、バッテリーの内部では常に充電あるいは放電の化学反応が行われています。このような化学反応を行う中でエネルギーの総量の低下は避けられないでしょう。ある研究によれば、バッテリーが使用されている間に、リチウムイオンは少しつつ消耗され、バッテリーの容量もだんだん小さくなっていきます。同時に、バッテリー中にあるリチウムイオン通路も障害物によってますます塞がれていくため、バッテリーの性能や安定性もある程度下がります。

500や600回充電されても、スマートフォンに使用しているリチウムイオンバッテリーは普通80%以上の電池容量が残っています。ここで説明した「一回の充電」というのは、100%から0%まで使い尽くして更に100%の状態まで充電することです。もし、その充電の頻度を一日一回と考えれば、一年後バッテリーの寿命は20%ぐらい縮むでしょう。

劣化したバッテリーはどのくらいiPhoneの性能に影響を与えるのでしょうか?

実際に専用の機器のテスト結果の数値で比較して見ましょう。

 交換前の数値交換後の数値
バッテリー定額容量2725mAh2725mAh
バッテリー実際容量729mAh2700mAh
バッテリー充電回数6221回
CPU周波数:911MHz911MHz1848MHz
ANTUTUスコア81788123595
Geekbench4CPUシングルコア/1455、マルチコア/2478シングルコア/2551、マルチコア/4450

新しいバッテリーに交換したCPUの実際出力は最大出力であり、計測するにも時間があまりかかりませんでした。最終結果も理想的な状況でのA9の性能とほぼ同じでした。両方の最終結果によって、劣化したバッテリーは、確かに本体の性能に影響を与えることが明らかになりました。劣化したバッテリーの抵抗も充電回数と共にますます大きくなっていくため、充電する間にバッテリー自身も抵抗のような存在になってしまいます。その結果、充電速度や持続性の低下、異常な放熱等様々な問題を引き起こす可能性があります。

iPhone6sのみ突然シャットダウンするのでしょうか?

上記のテストの結果から分かる通り、iPhone「アイフォン」が突然シャットダウンするのはバッテリーの劣化によるもので、バッテリーの性能はiPhoneの性能に大きく影響します。従いまして、iPhone「アイフォン」の突然シャットダウンするのはiPhone6sに限らず、リチウムイオンバッテリーバッテリー搭載されているすべてのiPhone「アイフォン」に起きると考えたほうがいいでしょう。また、iPhoneに使用されるバッテリーは適正な温度が必要で、冬になるとバッテリーの持ちが悪くなります。

iPhone「アイフォン」の突然シャットダウンする問題に対する解決方法

ユーザーがiPhoneを選択した理由は大体iPhoneの優秀なハードウェアや操作しやすいOSを使いたいと思っているからでしょう。もし、iPhoneが大幅に性能低下すれば、日常の体感として必ず大きな影響を与えます。言い切れることは、バッテリーの劣化で起きた「iPhoneの突然シャットダウン」問題を解決するために、低下したiPhone性能に合わせながらOSを調整してiPhoneの持続性を延長するという「突然シャットダウン」手段は必要になります。根本的に問題を解決するためには、新しいバッテリーに交換するだけで大丈夫です。

iPhoneのバッテリーを交換する三つのルート

①AppleStoreで交換修理してもらう

AppleStoreでの交換修理に使用されるパーツはApple純正品で品質が保証されるという利点が考えられます。ただし、AppleStoreの店舗数が少いのもあって予約がなかなか取れないのが現状です。バッテリーの交換修理料金も町中のiPhone修理屋よりも高くなっているのも現状です。

②iPhone修理のアメモバで交換してもらう

時間もコストも節約できるし、品質も保証できます。

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原店のばバッテリー交換修理料金はこちら

③自力でバッテリーを購入し交換する

自分でバッテリーを交換できるユーザーは、ネットショッピングでバッテリーを購入し交換することをおすすめです。それなりに技術力があれば自力でも交換かのうですが、苦手な方にはオススメしません。自分でiPhone「アイフォン」を修理するデメリットはこちら をご参照下さい。各機種のバッテリーの交換方法はブログでも公開しておりますので、自分で交換修理したい方は こちら からご覧ください。

iPhoneの突然シャットダウンのバッテリー交換修理目安料金及び修理時間

機種バッテリー交換修理目安料金作業目安時間
iPhone12 Pro Max要お問い合わせ10分
iPhone12 Pro要お問い合わせ10分
iPhone12要お問い合わせ10分
iPhone12 mini要お問い合わせ10分
iPhoneSE23,150円~10分
iPhone11 Pro Max11,700円~10分
iPhone11 Pro9,950円~10分
iPhone117,950円~10分
iPhoneXS Max9,750円~10分
iPhoneXS8,150円~10分
iPhoneX4,750円~10分
iPhoneXR9,750円~10分
iPhone8 Plus3,450円~10分
iPhone83,150円~10分
iPhone7 Plus2,750円~10分
iPhone72,750円~10分
iPhone6s Plus2,550円~10分
iPhone6s2,550円~10分
iPhone5s2,350円~10分
iPhoneSE2,550円~10分

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 東京上野秋葉原店のバッテリー交換修理料金はこちら

iPhone「アイフォン」バッテリー交換修理以外の修理内容は こちら

iPhone修理のアメモバ 東京上野秋葉原店以外の修理対応店舗は こちら

iPhone「アイフォン」修理のアメモバ 上野秋葉原本店

〒110-0005
東京都台東区上野4-7-8アメ横センタービル1F-11号

■山手線・京浜東北線
「上野」駅不忍口徒歩約5 分
「御徒町」駅北口徒歩約5 分
■東京メトロ銀座線・日比谷線
「上野」駅5b 口徒歩約5 分

■秋葉原駅より徒歩約10分